Believe*Future




玲「もしかして………輝神。」



玲欧が言った瞬間、ここの空気が一瞬で変わった。



?「クククッ」



笑っているのは、私たちの前にいる男。
蛇鬼の総長だった。



蛇総「桜嵐の姫だと思っていた女が輝神といるか笑」



何が可笑しいのかよく分からないけど、いいや。
私は、雅に目を向けた。


雅は頷いた。



雅「蛇鬼。このチームは解散してもらう。」


蛇総「解散しろ。って言って解散!ってなるわけないだろ。」


雅「そうか。」


蛇総「目の前に輝神がいるなら、世界1を取りに行ける。
クククッ、お前ら輝神を潰せ!!」



そう言って、奴らこっちへ向かって走ってきた。



カ「こっちも潰せって言われて潰せる相手じゃないんだよ!」


ナ「私たちの力見せてあげる!」



あの2人楽しそうだなぁ。



雅「結愛は後ろにいて。
まだ、結愛が出てくる場じゃないから。」


「うん、分かった。」


凌「俺達も久々に暴れるか。」


雅「あぁ。」



私は、みんなが戦っている間に辺りを見渡した。
堀江美雨乃は、蛇鬼の総長の所。
捕まったように見せてるわけね。
それで、玲欧は動けないってことか。



バキッ
ドカッ



殴られる音が鳴り響いてる。