Believe*Future




恭「母さん、服洗濯機の中に入れといたから。」


恭母「分かった。
じゃあ、結愛ちゃんゆっくり食べてね。」


「ありがとうございます。」



恭ちゃんと恭ちゃんのお母さんが入れ替わりに入ってきた。



恭「俺の分もあるのかな?」


「あるって言ってたよ。」


恭「良かった、腹減ってたから笑」



恭ちゃんはご飯をよそって私の前に座った。


恭ちゃんは黙々とご飯を食べ始めた。



恭「どうした?」


「ううん、新鮮で。」


恭「そういえば、一緒に食べるのは初めてだったな。」


「うん。」


恭「でも、結愛食べないと冷めるぞ。」


「うん。」



私も食べ始めた。



「…おいしい。」



なぜか分からないけど、涙が流れた。
恭ちゃんは聞かず、嬉しそうに笑っていた。