お風呂の中は湯気でいっぱいになった。
湯は暖かく、心がホッとする。
死ぬ勇気なんてないのにあの時自分の行動が分からなかった。
恭ちゃんが止めてくれなかったら、私はどうなってたんだろう?
……。
恭「結愛、ここに着替え置いとくから。」
「うん、ありがとう。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は、置いてあった服に着替えた。
ガラガラッ
恭母「上がった?」
「はい、ありがとうございました。」
恭母「いいのよ。そうだ、ご飯食べた?」
「いえ。」
恭母「良かった。多く作りすぎちゃったのよね。
こちらに来て。準備するから。」
「え、」
私は言われるがままに後をついて行った。


