Believe*Future

?「それでも、お前には来てもらう。」


流「そうはさせない。」




多分彼らはあの黒ずくめの人達だと思う。



そいつは後ろにいる奴らに支持を出した。
奴らはこっちに向かってきた。
中には武器を持ってる奴もいた。



流「透。」


透「やるしかない。」


流「葵依さんは後ろにいて。」



私はとりあえず、流輝に言われた通りに後ろに下がった。



?「やれ。」



その合図と同時に襲いかかってきた。




バキッ


ボキッ


ドカッ




鈍い音が鳴り響いていた。




この人数で2人だけでは無理だ。



流「葵依さん!!」




流輝の声と同時に後ろから来る相手に回し蹴りを食らわした。



流輝と透は驚いていた。


しょうがない。
本性がバレてしまったので私も加わった。



相手の攻撃をかわし、それを見て急所をついた。
それをくらった者はドサッと音をたて倒れた。


私はそれを繰り返した。



立っていたのは、私たちと支持を出した相手だけだった。



「どうするの?」


?「お、お前、何者だ。」


「だから、姫じゃないって言ってるでしょ?
言うとしたら、仲間。」



それを聞いた奴は急いで逃げていった。



「えっと、ごめんね。
それから、ありがとう。」


流「そ、それはいいんですけど
ケンカ出来るんですね。」


「教えてもらったからね。
強くなるために。」


流「かなり強いですね。」


透「隠してた。」


「隠さないといけなかったの。」


流「それはどうしてですか?」


「それは言えない。」