「すーちゃん!?」 すーちゃんが血だらけになって横たわっていた 「なんで、こんなことするの?」 幼い頃の私はそう聞く 「ははははは!俺は、俺は!伝説になるんだっ!!」 何度も何度も、振りかざされる刃物 「俺はな、伝説になるんだよっ!」 「いやああ!やめてぇ!やめてよおじちゃん!」 「すーちゃんっ、すーちゃん…」 「すみ、れ…」 すーちゃんママは力なくそこに座り込んだ 「なんでそんなことするのよぉ!」 「ははははっ!ガキのお前らに何がわかるんだよ?!」