「…うん」 「みんな待ってる」 ほら、やっぱり優しい。 倉庫に入ると パンッパンッパーンッ! クラッカーの音が鳴り響いた 「…!?」 私はびっくりして声が出せなかった。 「「「退院おめでとうございます!」」」 目の前には笑顔で立っている月影のみんな。 「…みんな、ありがとうっ!」 ああ、ほんとは。 これからもみんなといっしょに居たかった。