「ああ、まだ早かったなぁ。」 変な隠し事をされて、普通にしてるなんてできない。 「はは…」 乾いた笑い。 「あれぇー?キミめっちゃかわいーじゃんっ?これから俺と遊ばない??」 いかにもチャラそうな男が話しかけてきた。 「いや。」 「そんなこと言わずにさぁ〜!行こうよぉ!」 うるさい、この男。 「やめてよっ!」 なんなの、今日。 親にはなんだかわからない隠し事されて、ここに来たらナンパされるし。 蹴ることだってできるし殴ることだってできなくはないけど…。