芹沢くんの秘密。

恋愛(学園)

七海**/著
芹沢くんの秘密。
作品番号
1242635
最終更新
2015/09/01
総文字数
22,278
ページ数
45ページ
ステータス
未完結
PV数
1,523
いいね数
0
毎週金曜日、図書室の端っこの椅子。そこに、いつも彼はいた。
いつも無表情で読書に耽っていて、じっと見つめているとふと目があって。
しばらく見つめ合って…、
そのあとまた細かい字の文庫本へと顔を落とすんだ。

それが、彼との日常。

彼の名は、芹沢くん。わたしの好きな人です―――――

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この作品の感想ノート

つゆ子さま**
はじめまして!七海です(*^_^*)
読んでくださった事、そしてコメントほんとうにありがとうございます♪すごくすごく嬉しいです…!

恥ずかしながら、芹沢くんは一応わたしの好みのタイプの男の子としても書かせてもらっています(*>_<*)
パッと見、ミステリアスで近寄りがたいんだけど、喋ってみると意外と表情豊かで話しやすい…!みたいな(笑)
キュンキュンしてくだされば本望です〜!

更新、頑張っていきたいと思います(*´∀`)
これからも応援してくださると嬉しいです♪

七海**さん
2015/09/01 18:06

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