慌てて祐也の後ろに付いていくと、早歩きでエレベーターまで行き、
「お。ナイスタイミング」
ちょうどこの階で止まっていたらしく、直ぐに開かれた扉。
祐也に続いて乗り込むと、無言のまま一階に着いた。
「俺コーヒーね」
自販機の前に立ち、指をさす。
トマトジュース……
「残念。トマトジュースは売ってない。いじれず残念だな、お前。ケケケ」
よ、読まれてやがる。
微妙に悔しいし。祐也なんかに。
「みんなの分買おうか。祐也選んで」
「麻衣はマジで馬鹿なんだな。持てる訳ねえよ。何人いるんだよ」
「12人でしょ?六本ずつ持とうよ」
「パシりじゃねぇんだから、必要ないだろ」
「みんな喉乾いてるかもしれないよ?」
「それなら、ぞろぞろ付いてくるか、俺達が行くの見たら頼むだろ」
「お。ナイスタイミング」
ちょうどこの階で止まっていたらしく、直ぐに開かれた扉。
祐也に続いて乗り込むと、無言のまま一階に着いた。
「俺コーヒーね」
自販機の前に立ち、指をさす。
トマトジュース……
「残念。トマトジュースは売ってない。いじれず残念だな、お前。ケケケ」
よ、読まれてやがる。
微妙に悔しいし。祐也なんかに。
「みんなの分買おうか。祐也選んで」
「麻衣はマジで馬鹿なんだな。持てる訳ねえよ。何人いるんだよ」
「12人でしょ?六本ずつ持とうよ」
「パシりじゃねぇんだから、必要ないだろ」
「みんな喉乾いてるかもしれないよ?」
「それなら、ぞろぞろ付いてくるか、俺達が行くの見たら頼むだろ」

