青空の下月夜に舞う 3

「そうかー?でもリスペクト的な感情はある」


仲良さそうだもんね。
金髪だし。
あっちの方が少し髪短いけど。

慶太郎は、ふわふわだもんね。
それで長いからライオンみたいだけど。




「あーあ。帰ろっかな」




金髪の人が帰って、テンションが下がったのか、子供みたいに見えて、面白くて笑っていると、祐也達も続々集まってきて、来た時に暗かったフロアには灯りが入り、意外にも広かったんだと今更ながらに思った。


慶太郎ん家に居るときと、さほど大差なく、適当にみんなで喋っている感じ。

雅也さんと奥で何やら話してるのか、手伝いをしているのか分からないけど、カウンターの中で忙しなく動いている人も居た。