響が再び部屋に戻ってきて、私を呼んだと思えば。
「トランプしねえ?七並べ」
美舞の面子が、トランプを囲んでいた。
雨降ってる時、暴走族の皆さんは、どうやらトランプで暇を潰すらしい。
しかも、かなり熱く。
最初は響と私を含めて6人だったリビングは、時間が経つに連れて、一人また一人増えていく。
増えた中には裸女とミナ、祐也も。
「……パス」
「ダメー。麻衣ちゃんもうパス三回使ったし~」
しかもみんな強い。
裸女も優しくない。
最終的に12人まで集まったリビング。
なのに私には休憩がなく。
さんざんみんなに目の敵にされた。
笑い声が響く室内には、ある意味笑えない私を囲み、温かい空気が流れている。
「トランプしねえ?七並べ」
美舞の面子が、トランプを囲んでいた。
雨降ってる時、暴走族の皆さんは、どうやらトランプで暇を潰すらしい。
しかも、かなり熱く。
最初は響と私を含めて6人だったリビングは、時間が経つに連れて、一人また一人増えていく。
増えた中には裸女とミナ、祐也も。
「……パス」
「ダメー。麻衣ちゃんもうパス三回使ったし~」
しかもみんな強い。
裸女も優しくない。
最終的に12人まで集まったリビング。
なのに私には休憩がなく。
さんざんみんなに目の敵にされた。
笑い声が響く室内には、ある意味笑えない私を囲み、温かい空気が流れている。

