寂しがり屋の殺し屋





希海が下っ端と話をしていると





「希海ちゃん〜お待たせ♪」

「あっ一葉さんとみんなさん…遅かったですね」

「ごめんねぇ〜?希海ちゃん!コイツらがなかなか出たくないようで」


「一葉は黙ってろ」

「明には言葉遣いを直させなきゃね」

「それじゃ始めますか」

「そうだな」

「下っ端の皆さんは端によってください」


「「「りょうかいっす!!」」」

裕翔の一言で下っ端は建物の端に寄った


「誰から始めますか?」

「それじゃあ僕から」

「分かりました…それでは希海さんと静斗さんの勝負を始めます」

位置についた希海に静斗は

「本気でいくから」

といい希海は

「その方が燃えます」

と殺気を出しながらニッコリ笑った


ピクッ

少量だったものの近くにいた静斗は殺気を出した事に気付いた


「よーい」

始まりの合図がでる

「始めっ」