寂しがり屋の殺し屋






「ハイ終了ー」

風輝が言った瞬間


ドサっ


相手は膝をついた


「龍華の勝ち。」


風輝は何事を無かったかの様に自分の立ち位置に戻った

一方……

総長の所に戻った相手は

?「チビ相手に何ヤられてんだ」

と総長に睨まれながら言われたのだった


?「ちっまぁいい。次、お前来い」

はい。
と言い出てきたのは小柄な男だった

「必ずや倒してみせます」

「……風慎、出て」

「分かった……」

そこで希海は疑問に思った事が何なのか分かった

(あまり喋ってない?)


(翼夜と話してた時はもっと文字の数が多かったはず………)


今はそんな事を考える時間が無かった


?「よろしくお願いします」

と風慎の相手は丁寧に言った

「……よろしく」

とクールなせいなのか風慎はそれだけ言った