「秋……?ご飯だよ〜」 名前を呼ぶともう覚えたのか振り向くけどこっちには来てくれない…… 「そっちがその気なら……」 自分だって…… 数個ブロックを手に持つと秋の所に自分から近づいてみた カゥゥゥゥ 「点ついてる、ガゥゥゥじゃないから怖くないもんね〜」 遠慮なく近づきまぁーす 「はい!どーぞ」 秋の口の前に一つブロックを近づけた。