ひとめぼれ。 完








「…最近そればっか考えててさ、藤岡にも言われたんだよ、子供作らないんすか?って」

「…そうだったんだ」

「それで、ちょっと意識して、ぼーっとしてた、本当にごめんな、桃華…」




しゅんとする海斗さんを見て、
私の心は安心した


だって、考えてくれてるの、私の事だもん