「待って海斗さん、お、風呂」

「無理…我慢出来ない」

「海斗さ、……あ、ん…はぁ」



海斗さんによって

敏感になってく私の体



愛されてるっていう感覚に満たされて

海斗さんと一つになれて



私は、本当に幸せですー…