突然、玄関で抱きしめられてキスをされた


いきなりの事で、
ドキドキし始める私の胸



「…あ…海斗さ…」

「ごめん、桃華とイチャイチャしたくなった」



そう言って、いつもの様にいたずらな
笑顔で笑う海斗さんに、またまたキュン


どこまで好きにさせたら
気が済むんだろうか………