いじめっこに反抗してみた



あたしを睨みつけながら優香が言った。

「いや?別に?教科書が読めない理由を
先生に伝えたつもりだったけど?」

「でもさあ あれだけいじめられてます感
出してたのに 何も言わなかった。
あんたに味方なんて誰1人いないんだよ」

馬鹿にしたような顔で優香がそう言うと

他の3人が笑いだした。

「でも 貴方達的にはイジメのことについて
何も触れられなくて良かったね!
先生に潰されちゃ面白くないもーん
大丈夫だよ まだ、誰にも言わないから」