恋愛不器用女子がイケメンの嫌いなわけ

とはいっても、これは非常にまずい状況である。



確かに、私には男子と普通に話せるような訓練が必要だと考えるけど、それが岡地君なのは、非常にレベルが高すぎる。



それに変な噂まで立ってるし。



噂だけが、青春を先走っている感じである。



「はあ、ほんとどうしよう……」



「どうしたの、朱音。相談のるよ?」



「うん、ありがと……ってうわあああ!」



私は驚きのあまり、椅子から転げ落ちそうになる。



あなたが悩みの種なんですけどね!