「…よし、何かもう考えつかないみたいだから、他の方面から考えてみるか。…そうだな、渚はいつも学校で何してる?標準的な毎日のスケジュールを言ってみるか?」
隼人は思い出したかのように言った。
「…毎日大体8時に登校して、3時半までは授業に出るでしょ?授業が終わったら、バレー部の後輩と一緒に4時ごろから2時間ぐらい練習するでしょ?で、練習が終わってなくても無責任ながら、6時ぐらいには切り上げて、次は体育委員長の仕事して、続いてクラス委員の仕事。まあこれは厳密に時間を分けてるわけではなくて、疲れたらあっちをやって、また疲れたら元の仕事に戻って…、って感じ。集中力ないからなかなか進まなくて、結局家に帰るのは8時ぐらいになるんだよね。まあ日によっては次の日の会議とかの用意で、かなり遅くまでやってることはあるけどね。それでもみんなやってることだし」
渚はまるで自分の行動が当たり前である、というように説明した。
その間、隼人はずっとメモを取っていたが、渚の話し終わるのに少し遅れて、自分もペンを止めた。
そして自分で書いたメモを見ながら、ため息をもらした。
「…それにしてもよく身体がもつな…。お前、確か塾も行ってるだろ?それにうちの学校は必ず宿題は出るから、それも終わらせなきゃいけないだろうし。この場合だったら、逆に身体がやられてもおかしくないだろ、普通なら。まあ心がきつくなったってことはそれだけこのスケジュールがお前の身体に負荷をかけてたってことだけどな。渚、一体一日の平均睡眠時間はどんなもんだ?」
隼人は思い出したかのように言った。
「…毎日大体8時に登校して、3時半までは授業に出るでしょ?授業が終わったら、バレー部の後輩と一緒に4時ごろから2時間ぐらい練習するでしょ?で、練習が終わってなくても無責任ながら、6時ぐらいには切り上げて、次は体育委員長の仕事して、続いてクラス委員の仕事。まあこれは厳密に時間を分けてるわけではなくて、疲れたらあっちをやって、また疲れたら元の仕事に戻って…、って感じ。集中力ないからなかなか進まなくて、結局家に帰るのは8時ぐらいになるんだよね。まあ日によっては次の日の会議とかの用意で、かなり遅くまでやってることはあるけどね。それでもみんなやってることだし」
渚はまるで自分の行動が当たり前である、というように説明した。
その間、隼人はずっとメモを取っていたが、渚の話し終わるのに少し遅れて、自分もペンを止めた。
そして自分で書いたメモを見ながら、ため息をもらした。
「…それにしてもよく身体がもつな…。お前、確か塾も行ってるだろ?それにうちの学校は必ず宿題は出るから、それも終わらせなきゃいけないだろうし。この場合だったら、逆に身体がやられてもおかしくないだろ、普通なら。まあ心がきつくなったってことはそれだけこのスケジュールがお前の身体に負荷をかけてたってことだけどな。渚、一体一日の平均睡眠時間はどんなもんだ?」


