朝、いつものように優梨を待って学校へ登校する。 毎日何を話をしていても必ずここに来ると胸がキュンとなる。 先輩と出会った道。 きっと先輩は覚えてないだろう。 万が一覚えていたとしてもあれが私だって事は覚えてないよね。 先輩にとって私はそんな存在。 春先輩となんて比べ物にならないぐらい薄い存在。 ただの知り合いで妹みたいな存在。 それでも良いと思ってたのに今じゃ優しくしてくれるだけじゃ嫌で春先輩を想ってるみたいに私の事も大切に想って欲しいと願ってしまう。 欲張りになっちゃったみたい。