そんな事を考えていると優梨が来た。 『優梨~この前私が転んだ時助けてくれた人いるじゃん?』 とりあえず優梨に相談してみようと思った。 「あ~山下先輩? 先輩がどうかしたの??」 『うん…あのさ、彼女っているのかな……』 自分でも顔が赤くなっていくのが分かる。 優梨はそんな私を驚いた顔で凝視すると、 「えっ?!なんでぇ? 陽菜好きなの??」 と聞いてきた。