貴方を忘れない。

どういうことなのだろうか


こちらからは、見えているのに


向こうからは、私がみえていないのだろか………



不思議な出来事にただ呆然と座っていると



「失礼します」


入ってきたのは、



ロナウドさんだった



こちらに近づいてくると



「お口に合いませんでしたでしょうか」



ベットの横にある机の上のトレイをみて
心配そうに聞いてきた



「あ、いや、今から食べるところです!」


色とりどりに並べられた料理からは
美味しそうな匂いが漂ってくる


「美味しい……」



「そうですか、それは良かった」