ムーっとした顔で私は、ユリックとレオを交互にみた。
二人とも背が高くて
私、155だけど
ユリックもレオも180あると思う……
顔を上に上げて交互に見ていた
すると、レオがその姿に気づいた
「あぁすまんなハナ。それよりお前なんで外にいるんだ」
「へ?あぁ……」
レオもいるし…
ユリックがいるけど……
「えーっとー……」
「天界か??」
えっ!!!!レオ!!!
ユリックいるのに普通に言っちゃってんじゃん!!!
ユリックびっくりしてるし……
「まぁどこでもいいが、天界行く時はなにか一言言えよーあぶねぇからな」
「なっ!そんな子供扱いしないでよー!」
「だってお前子供だろ」
「……16歳だもん……。もう大人だもん……」
「はいはい、大人だな」
レオに適当に流された。
むっ!と思ったけど私は、言い返すのをやめた
「おっおいハナ……レオ様の前では敬語使わないとっ!」
ユリックが目を見開いてあたしを見ている
「えー?最初から使ってないよねー?レオ」
「あぁ」
最初会ったときは……
怖くて敬語だったけど、
いつの間にかなくなってたんだよね

