鏡夜が来る2時間前。
あたしは夜のうちになずちゃんと話をつけた。
みんなにはなずちゃんが言ってくれた。
もうみんなは揃っていて緊張しているのか少し重い空気が漂っている。
そして、5時。
5時半。
6時。
一向に来る気配がない。
でもあたしはくると信じていた。
みんなもそれは一緒だろう。
だからみんな喋ることもない。
時間は流れ10時。
もぉおっそい。
来ないのかな?
そんなことを思ってる矢先、
瞳「大変です。誰か来てください!!」
瞳月が息を切らしてやってきた。
永「どーした。」
なずちゃんは立ちながら聞いた。
瞳「鏡夜がボロボロで。」
それを聞いた瞬間あたしの中で何かが切れて走り出した。

