私はその話を幹部以上に説明した。
月「そんなやつ、殺してやるよ。」
るーかさぁーん。
怖いです。
迅「いつにする?」
まだきまってないって。
笑って言わないで。
聖「妹さん以外にも監禁してそうですね。」
さすが聖!
私も思ったんだよ。
驪「ねぇ。その組調べたんだけど、いい事しか出てこないよ。」
永「いや。親父から報告があった。」
驪「そ〜なんだ。思ったんだけど、下っ端が殺られてるのもその組がかかわってるんぢゃない?」
永「何故?No.3ぐらいなら私でもハッキングできる。」
驪「うーん。そこら辺は分かんないけど、可能性はあると思うんだよね。だって情報屋を雇っているのかも知 しれないし、昨日は下っ端殺られてない。それは鏡夜のことがあったからぢゃないのか?
それに、組の方で目立って来ているのに俺が調べてもいい情報しか出てこない。それはおかしい。」
永「そうか。その事も視野に入れて動こう。私がまた探ってみる。みんなそれでいいか。」
幹「おう!」
永「ぢゃ、組を殺るのはまた相談。下っ端の事と組のことは私が調べる。それでも出てこなかったら親父に頼む。多分、殺るとき親父のとこに応援してもらう。鏡夜はしばらくここにいろ。幹部以上の誰かを止まらせるから。妹のこと心配だと思うけど今はしっかり休めとけ。」
鏡夜はボロボロになってキツイはずなのに妹の心配ばかりしている。
そんな鏡夜に安心させるように私は言った。
鏡「はい。すんません。」
月「ありがとうにしてよ。」
月卯歌が笑って言った。
鏡「ありがとうございます。」
鏡夜も笑顔だった。

