「…ぁ、ああああああ!!」 「やっと気付いてくれた??」 「ぇ、ええええええええええええ」 無い脳みそをしぼりにしぼって、やっと思い出した。 soul…いや、ゆ、ゆ、ゆきの…イトコさぁん!! ずっと好きだった歌手が、雪のイトコさん!? 「ちょっと~、何がどうなってるの?」 「いや、だからね…っ、ここここの人…」 冷や汗が背中を流れていく感触…… 「ゆ、雪のイトコなのっ!!」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」