その日の放課後。 今日もあたしは、 昇降口の階段に座り、図書室にいる陸斗くんを待っている。 歌を歌いながら、ノートに陸斗くんの好きなところを書いていた。 次々と浮かんでくる、陸斗くんの好きなとこ。 好きな人のことを考えるだけで、 こんなに幸せになれる。