ひまわりの約束ー君だけを、ずっと。[完]




「倒れても、何度だって立ち上がる。それがあたしのモットーだからっ」



何も言わずにその場に立ちつくす陸斗くんに向かって、あたしは小さく手を振る。



「先に行ってるねっ」



そう言ってあたしは、小走りで先に教室へ向かった。