息「はぁースッキリした」



時「叔父さん?」



息「うん。頼んだよーんだって」



時「相変わらずキャラ濃いな」



息「キャラ濃いってもんじゃないよ。ドア開けた瞬間抱きついてくるし」



時「まぁそれだけ愛されてるって事だろ」



息「まぁね、何やかんや助けられてるしね」



時「おう。叔父さんが息吹拾わなかったら俺、息吹に拾われて無かったからな」



息「そうだな(笑」