妖怪囃子

キィ...


「あのぉー?俺、迷子なんだけど...


おい、 大丈夫か?」


白髪で青い目でくりんくりんの男の子が
テーブルの下を覗いた。




『にっ!人間!!!


いや...


嫌! 帰って!!!』



嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌



人間なんかだいっきらい。

きらい。 嫌! こないで!

私をみないで!!!