僕は拷問していた。

名は金野宮 月狐というらしい


長州が何を企んでいるか言わなかったため僕は投げつけた


すると


キレたみたいで文句……
いや正論?を言ってきた





そして………


雷が僕の前に落ちた



吃驚しすぎて僕は暫く放心状態だった


すると足音が聞こえてきて拷問室の扉が開け放たれた