君の隣。



タオルを一人一人に配っていくリナ先輩。


やっぱりそれだけでも美少女は絵になってしまう。

そしてタオルを配り終えたかと思うと
藤原君の横に並んでなにやら楽しそう。



…なんだよ。
藤原君以外にもいっぱいいるじゃん。
ばーか。ばーか。ばーか。

近いよ近い。
私の藤原君だし。
話しちゃダメ。

なーんて彼女じゃない私にゆう権利はなくて、


「…あーあ。呪ってやる。」


独り言のように呟いてみた。