「うぅ、されました!おでこに……」 私が、顔を真っ赤にさせそう言うと、 「えっ……まじ、図星?」 キョトンとなっている。 だけど、そんな顔をしたのも一瞬で、 「やーっと、動いたか」 満足気に縦に頷いていた。 「ねぇ、それって「おい、由雷。」 どーゆー意味?って聞こうと思ったのに遮られてしまった。 「あっ、ヤキモチ王子様の登場だ!」 ぱあぁっと顔を明るくする由雷君とは、反対に 「……うぜー」