あー、なんかわかんなくなってきた…。美島が変なこと言うと、どうしても松井のことが気になってきてしまう…。
それは松井が好きとか、そういんじゃなくて…。でも、わたしは知らないフリをしなきゃいけないわけだし、この先わたしは普通にできるんだろうか…。
「椿姫、なんか変。なに隠してるの」
「へっ!?な、なに言ってんの。べつに、なにも隠してなんかないよ!ほら、自由行動!満喫しよう!行くよー!」
よし、とりあえず忘れよう。松井には悪いけど、聞かなかったことにして、今は旅行を楽しもうじゃないか!
「ねねっ、水族館に行くんでしょ?なんか沖縄の水族館って、ゼッタイ行くべきなんだよね?」
「あー、ネットで調べたけどそうみたいだな?コッチでは見ない生き物がたくさんいるらしいぜ?」
「楽しみだね、椿姫ちゃん!」
「うん!じゃあ、那津行こう!」
那津の手を引いて、スタスタと歩き始めると、うしろから美島と松井も付いてくる気配がして、ホッと胸を撫で下ろした。
*
「着いたー!」
「楽しみだねぇ!どんな生き物がいるのかなぁ?」
「早く行こっ!」
「待って」
「え、なに。美島、行かないの?」
那津と2人、ワクワクしながら入ろうとすると美島に止められ、うしろを振り返り美島を見た。
「女の子2人は、カワイイけど、さすがにオトコ2人は気味が悪い。だから、椿姫はぼくのとなり」
「えっ、ちょ、わっ!」
美島に腕を引っ張られ、わたしは美島のとなりへ。そして松井は美島に押され、那津のとなりへと移動させられた。
それは松井が好きとか、そういんじゃなくて…。でも、わたしは知らないフリをしなきゃいけないわけだし、この先わたしは普通にできるんだろうか…。
「椿姫、なんか変。なに隠してるの」
「へっ!?な、なに言ってんの。べつに、なにも隠してなんかないよ!ほら、自由行動!満喫しよう!行くよー!」
よし、とりあえず忘れよう。松井には悪いけど、聞かなかったことにして、今は旅行を楽しもうじゃないか!
「ねねっ、水族館に行くんでしょ?なんか沖縄の水族館って、ゼッタイ行くべきなんだよね?」
「あー、ネットで調べたけどそうみたいだな?コッチでは見ない生き物がたくさんいるらしいぜ?」
「楽しみだね、椿姫ちゃん!」
「うん!じゃあ、那津行こう!」
那津の手を引いて、スタスタと歩き始めると、うしろから美島と松井も付いてくる気配がして、ホッと胸を撫で下ろした。
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「着いたー!」
「楽しみだねぇ!どんな生き物がいるのかなぁ?」
「早く行こっ!」
「待って」
「え、なに。美島、行かないの?」
那津と2人、ワクワクしながら入ろうとすると美島に止められ、うしろを振り返り美島を見た。
「女の子2人は、カワイイけど、さすがにオトコ2人は気味が悪い。だから、椿姫はぼくのとなり」
「えっ、ちょ、わっ!」
美島に腕を引っ張られ、わたしは美島のとなりへ。そして松井は美島に押され、那津のとなりへと移動させられた。

