お昼ご飯も食べ終わり、スマホを見てみると蓮華からメッセージが届いていた。
【早退して、気分も落ち着いた。さっきはありがとね。
それと、新海 瑠璃に階段から突き落とされたって和佐から聞いた・・・。
奈桜こそ大丈夫だった?
良かったら今日家に来て欲しいな。】
蓮華は自分の事心配しないと・・・。
「ねぇ?和真。蓮華が家に来て欲しいって、皆で良いよね?」
「あぁ。そうだな。」
「わかったー。」
【そっか。それなら良かった。
私は大丈夫だよ。心配してくれてありがとね♪
わかった!皆で行くね♪】
こんなもんかな?
返信し終わり、顔を上げると和佐が戻っていた。
「おかえりー。どこ行ってたの?」
「ただいま。ちょっと矢尋の所。」
「そっかー。今日の帰り蓮華のお家行くよー。」
「じゃあ、人数多くなるって言っておいて。」
「了解!」
和佐に言われた通り追加で送った。
「でも、何で人数多くなるの?」
「それは後でわかるよ。」
パンをかじりながら和佐は笑った。
なんだろう?
と、私と和真は首をかしげた。


