今までの事を思い出しながら、感情に浸っていると… 「か〜のじょっ♪どうしたの?」 後ろから誰かが声をかけてきた。 その声は、凄く透き通っていた。そして、声の低さから、男の人の声だと思わせた。 しかも、話し方から想像するにチャライ人っぽい。 何?ナンパ? 今は、一人でいたいのにな。 そんな心から…… 「うるさいなぁ。どっか行ってよ」 私は、冷たく言いはなった。