雪の夜





「今まで失敗して、こんなに生きた人はいないんでしょ?すごいね」



男の声にはまるで熱が籠っていない



「そんな人を殺すのは俺がいい」





男が刺そうと走りこんできたのを、

間一髪で避ける




一発発砲して、相手の腕に当たった。




その隙に逃げようとするが、足に激痛が走り、地面に倒れこんだ。