まずは敵の動きを止めるためにナイフを投げる。ナイフには痺れ薬が塗ってある。普通の人間なら避けられないスピードで刺さりに行ったが空操禁書には避けられてしまう。
「こうなることは知っていたの」
今度は別の空操禁書に投げる。投げたナイフは空操禁書に刺さる寸前で消え、自分に刺さろうとする。太部の時と違い、上から落ちてきたり下から上がってきたりもした。なんとか避けたが刺さっていたら動けなくなっていた。
「ナイフは効かない……なら、真剣勝負!」
壁を蹴り、上空から空操禁書に斬りかかる。しかし、思わぬアクシデントが起きる。
「刀が……飛ばされた……」
しっかりと持っていたはずなのに手からするりと抜けた。そして私に斬りかかる。なるほど……この空操禁書は物を自由に操れるのか……
勝ち目が無いな……鬼一族次期頭領と言われた私がこんなところで消えるだなんて……霧矢……今そっちに行くよ
「こうなることは知っていたの」
今度は別の空操禁書に投げる。投げたナイフは空操禁書に刺さる寸前で消え、自分に刺さろうとする。太部の時と違い、上から落ちてきたり下から上がってきたりもした。なんとか避けたが刺さっていたら動けなくなっていた。
「ナイフは効かない……なら、真剣勝負!」
壁を蹴り、上空から空操禁書に斬りかかる。しかし、思わぬアクシデントが起きる。
「刀が……飛ばされた……」
しっかりと持っていたはずなのに手からするりと抜けた。そして私に斬りかかる。なるほど……この空操禁書は物を自由に操れるのか……
勝ち目が無いな……鬼一族次期頭領と言われた私がこんなところで消えるだなんて……霧矢……今そっちに行くよ



