そりゃぁ、今、俺もはっきりと「好き」と言ったわけじゃないけど。
でも、会話の流れ、雰囲気、それに、今までの俺の態度でわかるだろ!
気持ちは言わずに隠していた。
だけど、言わなくても周りが気付くくらい俺は瑞希ばかりを気にかけ、かまっていた。
はっきり言わない俺もダメなのはわかっているけど。
俺の気持ちに気付いて欲しい。
でも、やっぱり、はっきり言わないといけないよな。
「わかんねぇーのかよ!俺が好きなのはお前だって事が!」
そう、はっきり言ったのに……
瑞希はやっぱり黙ったまま。
ここまで言ったら引き下がる事なんて出来ない。
「お前の気持ち、聞かせてくれよ」
もしかして?
なんて思ったりもしたけど。
はっきりと瑞希の口から、瑞希の言葉で聞きたい。
「私も、颯の事……、好き」
瑞希は顔を赤くしたままそう言うと、俺から顔をそらそうとする。
だけど、俺は瑞希の両頬に手添え、俺の方へ向ける。
でも、会話の流れ、雰囲気、それに、今までの俺の態度でわかるだろ!
気持ちは言わずに隠していた。
だけど、言わなくても周りが気付くくらい俺は瑞希ばかりを気にかけ、かまっていた。
はっきり言わない俺もダメなのはわかっているけど。
俺の気持ちに気付いて欲しい。
でも、やっぱり、はっきり言わないといけないよな。
「わかんねぇーのかよ!俺が好きなのはお前だって事が!」
そう、はっきり言ったのに……
瑞希はやっぱり黙ったまま。
ここまで言ったら引き下がる事なんて出来ない。
「お前の気持ち、聞かせてくれよ」
もしかして?
なんて思ったりもしたけど。
はっきりと瑞希の口から、瑞希の言葉で聞きたい。
「私も、颯の事……、好き」
瑞希は顔を赤くしたままそう言うと、俺から顔をそらそうとする。
だけど、俺は瑞希の両頬に手添え、俺の方へ向ける。

