お姫様と王子様

「私も来ちゃった」



体ごと優樹の方を向いて笑う



「え!?な、なんで!?」



「あの、さ。優樹が具合悪くなったの私のせいだよね?
彼女いるかっていうの聞かれたくなかったことだったんだよね?
それなのに私、優樹の事情も知らずに、いけしゃあしゃあと聞いて・・・本当ごめん!!」



寝たままは失礼か



私は体を起こしてベットの上で土下座をした



「ごめんなさい!!」