お姫様と王子様

「た、田橋さん・・・?大丈夫?」



さすがに先生も驚いたようだ



「すみません、大丈夫です」



落ちた物を拾おうと屈むと



フラッと前に倒れそうになった



「うおっ」



ペンとか教科書を拾ってくれてた塩崎が



私の肩を受け止めてくれた