お姫様と王子様

「てか優樹どしたの?俺がこんなにも幸せなのに頭抱えちゃって」



「んーそれがさー、私が優樹に“彼女いるの?”って聞いたら放心状態になっちゃった」



「へえ~」



不思議そうしながら塩崎は自分の席についた