いやいや違う



違う、やめよう、この話



リビングに行こうとイスから立ち上がる



いつか優樹と告白したりされたりの日が来たらいいなあ・・・



自分の思考に悪寒を感じた



「わぎゃああああ!!!」



と、叫びながらベットへダイブした



「ゆめー?何事ー?」



「なん!でも!ない!!!」