男は私の前に歩いてきて、しゃがむ。 「さすがに王様のものに手出すのは怖ぇじゃん?だからお前からな?」 私の両手を左手でまとめ、そのまま床へ押し倒した。 自由な足の間に片足をつかれ、足を閉じることができない。