淡く儚い恋物語 Ⅰ ~君の隣で~


「……」

さっきまでオドオドしてたと思ったら急にキラキラした、眼差しでこちらを見てくる海



「……来ないわよ」



その視線の意味がわかった私は呆れて答える


…誰が好きでこんな男だらけの所、毎日来るのよ




「えぇぇぇ!?
なんでっ!!悠雅の許可もでたのに!?」



「……」



「ここ、楽しいぞ?お前が思ってるより。
優しいやつばっかだし、暴走族って言っても薬も武器も使わない正統派だし」






「……え……


…暴走……族…?」





まさか…

ここって…