ピュアな彼氏を溺愛中!

数分後、河野くんが温かいココアを

二つ持ってきてくれた。

「ありがとう!」

お礼を言って、一つ受け取る。

温かい・・・・・。

駅にある、小さなベンチに座り、二人で

ココアを飲む。

「あのさ。」

不意に河野くんが口を開いた。

「なに?」

「今度、どっか遊びに行かね?」

「へ!?」

びっくりして思わず大きな声を

出してしまう。