ピュアな彼氏を溺愛中!

「心配してくれてありがとね!」

河野くんに微笑み、そう言うと、

河野くんはあたしから目を逸らし、

無言で再び作業を始めた。

あれ? あたし、何か

怒らせちゃったかな?

そっと河野くんの方を見てみると、

河野くんの頬は少しだけ赤く

なっていた。

照れてたんだ・・・・・

なんだか可愛い!

あたしは、嬉しくて飛び上がりそうな

気持ちを抑え、作業を始めた。