ピュアな彼氏を溺愛中!

河野君がほとんど持って行って

くれたんだ・・・・・!

でもいくらあたしでも、

もう少し持てる。

あたしは慌てて、河野君を追いかけた。

よし! 追いついた!!

「あの! 河野君、
あたしもう少し持つよ!
河野君の持ってるのすごく
重そうだし!」

あたしがそう言うと、

「いや、別にいいよ。」

と河野君がぶっきらぼうに返したので、

「いや、でも・・・・・!」

あたしが河野君の持ってる山積みの

ノートの上から何冊かノートを

とろうとした。