100日… そんな短い時間しか生きれないの…? ガクリと膝を付く私。 「たった100日程度ですのね!私なら4年は保たせる事出来ますわ!」 部屋の隅から自慢げな声が聞こえた。 「雨!私にも一度術を掛けて!!」 聞くや否や雨の元に飛びつく。 が, 「申し訳無いですわ…雫さん。悪魔と天使の力は相殺し合いますの。…つまり,今術を掛けるわけにはいきませんわ。」 解っているなら初めから言わないでよ!!! こいつの悪魔っぷりをだんだん理解してきた私だった。